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玉野競輪 第6回週刊実話杯&第4回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影
2018年11月29日~12月1日に開催される
「玉野競輪 第6回週刊実話杯&第4回e-SHINBUN杯」にて
イメージガールを努める林ゆめさんのグラビア撮影風景を動画でご紹介します!
撮影は各メディアで話題沸騰の海パンカメラマンこと野澤亘伸氏が担当しました!

レースにも負けないくらいの熱い撮影風景をご覧ください!


 
   
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
浅井康太
脇本雄太
木暮安由
中川誠一郎
佐藤慎太郎
小倉竜二
 
山内卓也
 
川村晃司 池田勇人 猪俣康一 小野俊之
川村晃司
池田勇人
猪俣康一
小野俊之

   
チームとん豚テジ
山本直
 
原田研太朗
 

   
ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年11月3日~5日 20:00~23:40)
11月3日~5日 20:00~23:40
  玉野「ミッドナイト競輪 チャリロト杯」

 
 連日 20:00~23:40 3時間40分の生放送!!
  http://ch.nicovideo.jp/eshinbun

 
放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪


放送統括        
町田洋一
 
出演者
※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください
町田洋一 二宮歩美 後閑信一
大西結花 菜乃花
 
その他出演者
  • 島尻譲(チャリロト・パーナビ編集長)
 
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
 
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水戸黄門賞 ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年11月10日~13日 10:00~18:00)
11月10日~13日 10:00~18:00 取手「水戸黄門賞」
 
 連日 10:00~18:00 8時間の生放送!!
  http://ch.nicovideo.jp/eshinbun

 
放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
取手競輪 水戸黄門賞[GⅢ] e-SHINBUNチャンネル。
毎度お騒がせのe-SHINBUNメンバーに
豪華ゲストを交えて取手競輪場特設スタジオから公開生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪


放送統括
町田洋一
   
出演者
※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください
木三原さくら 二宮歩美 競輪小僧
   
その他出演者
  • 北村和久
  • アオケイ記者
 

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】前橋競輪 http://www.maebashi-keirin.jp/

 
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A級決勝インタビュー


最終日9RA級決勝のコメント

古川貴之 
冷静に組み立てられているし連日、長い距離を踏めている。
九州の先頭で自力だけどプレッシャーになる。
吉田智哉 
準決は長い距離を踏んできついしずっと重かった。
3分戦とかだったら飛んでいたでしょうね。
自転車もだましだまし乗っている感じで。
決勝はまくりになると思う。
川木敬大 
初日は重かったが少しはよくなってきたかも。
単騎で。
加倉正義 
決勝は岳志に回して欲しいと一旦は頼んだ。
でも同県同士なのでそこまではね。
九州3番手   
山崎岳志 
加倉さんに言われたけど、さすがに同県だから古川君の番手を主張しました。
土井勲 
決勝に乗れたのはものすごく久しぶり。
地元なので安心しました。
吉田君。
中村良二 
前を追う分にはいい感じだけどそこからの伸びがない。
九州4番手。


 
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二日目勝因敗因
  1R A級チ一般



1 瓦田 勝也
平田さんにからまれたが脚は溜まっていたし余裕はあった。
もう少し堪えられればよかったが。
2 芦川 大雄
前の平田さんが離れてしまったがそこからまた追い上げていったので付いていったが2センターからどうするのか見ていたら踏めなかった。
3 斎藤 敦
巻き返した感じは悪くなかったが、あの展開になっては仕方がないですね。
自分は踏み切れたと思う。
5 吉田 稔
ウォークトップを塗り替えたあとだからかバンクに砂が舞っていた。
6 久冨 武
後ろから駆けると決めていた。
斉藤君が一人なのは分かったがあれは詰められない。
  2R A級チ一般



1 和田 信一
安藤さんにやられましたね、競り負けてしまっては仕方がない。
2 田村 英輝
打鐘のところ。
けっこう荘田君が踏んでいましたね。
あの展開になったら流しますよ。
あとは組橋さんがどうにかしてくれると思った。
4 荘田 竜斗
ああなるから2分戦では粘りたくなかった(苦笑)。
でも何もしないわけにはいかないし…。
1センターで無理に行きたかったがバックを踏まされて内に差してしまった。
5 安藤 雄一
単独になってからは余裕があったが荘田君もずっと内だったし仕方ないね。
7 組橋 一高
粘られるのは想定済みだった。
あとは田村に任せて自分は位置を守るだけだった。
  3R A級チ準決



1 菅田 謙仁
早く踏んでも後ろを連れ込んでしまうので踏むタイミングが難しかった。
人の後ろに慣れていないので4角ギリギリで踏んだ。
2 高井 流星
流してしまったがあれを併せることができれば3着まではあったかも。
仕掛けどころが難しい。
3 植原 琢也
本当はあんなレースじゃいけないんですけど…。
勝ちにこだわって走った。
4 竹山 慶太
初日の高井君が打鐘から全開で踏んでいたから反省を踏まえてホームは流すと思っていた。
だからそこを目掛けていった。
あそこで行っておかないと植原君に叩かれるし切った意味がないんで。
5 日比野 行政
おじさん3人で5、6、7着だよ。
昔の超スプリンターの坂本さんが離れてしまうんだから今の新人は強いよ。
7 坂本 英一
みんな…強いねえ…。
ダッシュに反応できなかった。
  4R A級チ準決



1 森 佑樹
山田君を封じたまではよかったが意識しすぎて車がまったく伸びなかった。
2 眞杉 匠
前を取らされたし標識線めがけて山田君が来ると思ったが来なかったので突っ張った。
余力を持って押し切れた。
3 山田 諒
初手は中団が欲しかったが後ろ攻めになった。
押さえるタイミングが悪かったし中途半端でした。
4 宮下 潤
連日、展開に恵まれすぎたがとにかく脚がいっぱい。
5 白川 裕也
真杉君が落ち着いて駆けていたし段々と踏みあがっていくからこれは抜けないと思った。
  5R A級特一般



1 楠野 史尭
順番が来たしあの距離ならばとカマしたけど…。
最後はきつかったです。
2 鈴木 伸之
後藤君に任せた結果なので仕方ないですね。
最後は伸びたが7番手からでは届かない。
3 西山 圭二
あの位置にいてもきついので切り替えたが反応できなかった。
4 加美山 隆行
打鐘であれだけ踏んで突っ張り気味に駆けてもそこから車が出た。
悪いなりにやれている。
6 安東 英博
位置に迷ったが加美山君に任せて正解でした。
脚を使ってもう一回仕掛けてくれたし強かった。
7 大澤 裕之
俺がしっかりしていれば楠野といい感じに走れたのに。
申し訳なかったです。
  6R A級特一般



1 棚橋 勉
ぜんぶ野見君のおかげ。
まくりがくる気配もなかったのでギリギリまで待って踏んだ。
初日の失敗があったので何とかしたかった。
2 石田 宏樹
2分戦みたいなものだったしもう少し何かしたかった。
2センターで一回動いておけばよかった。
4 野見 泰要
打鐘で飛び出してそこからはペースに持ち込めた。
踏んで止めて4角でも踏み直しができた。
6 尾崎 勝弘
脚は余っていたが最後、思い切り踏みなおされたね。
 
  7R A級準決勝



1 山崎 岳志
池部が入っていったが閉まったと思って追えなかった。
あそこからフォローしたかったが…。
自分としてはバックから行ける手応えはあった。
2 加藤 寛治
ダメですね、初日もそうだが車が引きずるように重たい。
出切れると思って踏んでも車が出ない。
3 朝秀 忠
4角でコースを見たら土やが内へ入ったのであわてて外へ行った。
4 池部 壮太
打鐘すぎ、何が何だかわからずに内へ入ってしまった。
5 土屋 仁
いい感じで道中きたのに、最後に判断をミスった。
内へ入らなければ3着まではあったかも。
7 川木 敬大
加藤さんが頑張ってくれたし自分も何とかしたかったが、もう誰も来ないと思って油断してしまった。
 
  8R A級準決勝



1 三住 博昭
どのみち望月君に口が空いていたしさばかれてしまった。
ダッシュいいからね。
そこから追い上げる脚はなかった。
2 土井 勲
打鐘のダッシュがすごくきつかった。
下からだったし難しいですよ。
久々の決勝ですね。
3 古川 貴之
前のレースで山崎さんが決勝に乗っていたのでプレッシャーになった。
作戦とは逆の並びになったが落ち着いて走れたし状態はずっといい。
4 中村 良二
あの展開なら2着を取らなきゃいけないですね。
4角で余裕がなくて内へ入ろうと思ったくらい(笑い)。
付いていくのはいいけど伸びが足りない。
5 藤田 和彦
曽我部君がずっと締めて回っていたので内が空かなかった。
きつかったですね。
6 曽我部 匡史
後ろに構えている2人がいたのでずっと締めて回っていたのでなかなか踏めなかった。
 
  9R A級準決勝



1 清水 広幸
吉田君も気をつかって駆けてくれたし3番手でも付いて行けたが決勝に乗れなかったので…。
2 加倉 正義
吉田君には清水さんと俺の年齢を伝えて「ちぎったら誰も仕事できないぞ。
その代わり先行してくれたらちゃんとやるよ」とパワハラをしました(笑い)。
いたわって駆けてくれたのでよかった。
3 山崎 敦雄
菅原君は流しすぎたよね、もう少し踏んでおけば面白かったけど。
4 吉田 智哉
加倉さんが後ろだったし駆けてしまえば仕事をしてくれると信じて行きました。
でも怪我明けだったので距離を踏むのがきつかった。
5 菅原 大也
ホームでまだ来ないだろうと思うところから来られてしまった。
意外と早かったので対応できなかった。

 
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初日勝因敗因
   1R



高井流星 
ホームで竹山さんが飛んできたらどうしようと思い、慌てて踏んでしまった。
地元戦だったし緊張もしていた。
宮下潤 
竹山君の出足がよかったし上りで行かれたので付いていくのでいっぱいでした。
片山隆治 
高井をギリギリまで待って交しに行ったが踏み直された。
高井はもったいないね、鐘んところで誘導を切るときに上がらずに駆ければ脚が残っていたかもしれない。
荘田竜斗 
フタをしたままでよかったかな、変なところで下げてしまったしちょっと半端だった。
平田哲也 
切れ目、切れ目と思い前にいったがいっぱいになった。
竹山慶太 
誰も出ないし前受けになったが考えていた展開のひとつだったし慌てずに行けた。
ただウォークトップを塗り替えた後みたいなので重かった。
宮城より寒いですね。
   2R



斉藤敦 
ホームで来ないので1周くらいならばと駆けてみたが重かったしカカりきらなかった。
森佑樹 
すんなりの展開で真杉君を後ろに置けたので仕掛けやすくなった。
ただサドルが少し高いので修正します。
真杉匠 
ホームでいけたが出渋ってしまった。
自分のタイミングではないところから巻き返したので車の進みが悪かったし強引でした。
森さんを追うような感じで踏んでいった。
白川裕也 
真杉君のスピードが止まったように見えたので降りかけたらもう一回踏んでいったので慌てて付いていった。
地脚タイプなんだね彼は。
組橋一高 
2回バックを踏み、3回目で離れてしまった。
森君が頑張ってくれたので付いていけばよかったが。
   3R



植原琢也 
4割くらいの踏み出しで緩く行ったつもりだったけど…。
かみ合わずラインで決められず残念。
宮本(隼輔)君なんてラインでほとんど決めているしああいうレースがしたい。
山中隆 
久富君と呼吸が合わなかった。
そのあとはリカバリーできたが…。
申し訳ないレースだった。
坂本英一 
分かっていても離れてしまう。
それでも離れて懸命に追いかけて吉川君と第二先行みたくもがいて4着なら上出来(苦笑)。
悪いときなら7着のパターンだった。
久富武 
全開で踏んで吉川君の番手が離れると思ったが、逆の展開になってハマられてしまった。
吉川勇気 
番手にはまったが追い上げられるのも怖くて気が気じゃなかった。
バックで坂本さんと併走になったところがとにかくきつかった。
吉田稔 
前がカカっていたし付いているだけでいっぱいで脚がたまらなかった。
   4R



芦川大雄 
菅田君がうまく駆けていたが追走がとにかくきつかった。
山田諒 
初手で中団が取れなかったのが誤算でしたがあとは想定したような流れになった。
日比野さんが離れたのは見えなかった。
安藤雄一 
田村君が行ききれなかったので仕方がないですね。
日比野行政 
出足から付いていって対応したつもりだったが付きバテした。
その中でひと振りしたがそのまま付いていっても良かったね。
滝沢修 
俺はとにかく初手の位置だけ取ろうと思って走ったよ。
若手ばかりの新人リーグはきつい。
菅田謙仁 
山田君を出したまでは良かったがそこから仕掛けられなかった。
果的にラインに迷惑をかけてしまった。
   5R



加美山隆行
打鐘で出て池部君を出して追いつきざまに踏んだがでなかった。
あれが今の点数ってことですよ。
土井勲
危ない展開だったが何とか。
脚には余裕があったが2着まで届くとは思わなかった。
池部壮太
2車だったが出し切るレースがしたかった。
フカしすぎて最後は余裕が残っていなかった。
西山圭二
イチかバチかで内へ入ったが締められてしまった。
野見泰要
組み立てミスですね、出し切れなかったし悔いが残る。
山崎岳志
池部があれだけ駆けてくれたし何とかしたかった。
ただフカしすぎていたので後ろからズバッと来られるのが嫌だったからまくりが来る前に脚を止めてしまえと早めに仕事をした。
   6R



大沢裕之
楠野が前に踏んでくれたので良かったが、自分に余裕がなかった。
古田義明
最後方だったが脚には余裕があったので。
鈴木君が出なかったので踏んだ。
菅原大也
来ても来なくても先行するつもりでした。
楠野君が来たが止まったのでそこからは落ち着いて踏めた。
鈴木伸之
楠野君は何で俺を意識していたのかな?
先行しないって。
だから菅原君に意識を持って欲しかった。
山崎敦雄
当たってバランスを崩しかけたから楠野君をそこまで強引にもって行けなかった。
安藤英博
余裕があったので中を割ったが、外に楠野君がいたし激しく持っていけなかった。
楠野史尭
早めに菅原君が切ってくれればその上を叩く予定だったが、変なタイミングで来られたので一緒に上がるしかなかった。
   7R



望月一成
後ろから行きたかったが取れなかったので。
でも慌てずに自分のレースができた。
押し切れているし初日の1着は久々です。
曽我部匡史
以前に梶応さんのアドバイスのおかげで、我慢して誰か来てから踏めという作戦がよかった。
4着だけどつながりそうです。
後藤祐貴
望月君に後ろ攻めをされるとそのまま一本棒になってしまうので意地でこだわった。
でも脚がなかったですね、完敗です。
朝秀忠
中へ入ったら土屋に思い切り締め込まれて車が出なかった。
あれが無ければ土屋は抜いていたね(笑い)。
土屋仁
望月君は落ち着いていたね、引かずにジリジリあの距離を平気で踏んでいるから。
自分も余裕があって抜きに行ったが踏み直されてしまい危なかった。
慌てて閉めてしまったですね。
   8R



吉田智哉
ホームで行けたが落車明けで自信がなくていけなかった。
実際に仕掛けても車が出なかった。
西川弘資
単騎だったし出るか出ないかはともかくとして仕掛けるしかなかった。
藤田和彦
ドンピシャで止められたね、まだ昔の脚がチョロッと残っていた。
桜井丈
新車にしたからか余裕がありますね、5番の動きも見えたしどこを踏むかも読めていた。
直線からの伸びもいい感じでした。
棚橋勉
いいところで来られてしまいスピードを欠いた。
長谷隆志
棚橋を抜けるとは思わなかったが、抜けたね。
藤田君に良いのをもらっていたしきつそうだった。


 
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初日インタビュー
 
  1R


高井流星 
9月に別府で初優勝した。
その時は同県同期の山崎君の番手で、岡田浩太さんが3番手にいてくれた。
一個勝ってホッとした部分はあるがまだまだ。
得意パターンは後ろ攻めだけど最近は前を取らされるケースが多い。
宮下潤 
前回の地元戦に向けて練習した分の貯金が少し残っていればいいが。
竹山君は前回も同配分だったが強さを見せ付けられた。
瓦田勝也 
1着がないがこんなもの。
荘田には世話になっているし好きに走って欲しい。
片山隆治 
高井が優勝した時は自分も一緒の開催だったが同じレースは走っていない。
力任せに行かれるとオジサン的には大変(笑い)。
荘田竜斗 
復帰後は段々と良くなっているがまだいい時の感じがレースで出せていない。
少しずつ上がっていけば。
追加は一昨日来ました。
平田哲也 
点数が65・8しかないのか…。
ブービーか…(苦笑)。
しっかりやるだけですよ。
竹山慶太 
中3日なのに地元であったロード合宿に参加したので疲れが溜まっている。
前々に攻めていくしかない。
 
  2R


斉藤敦 
追加の連絡は1週間以上前にもらったので準備はできていた。
日程が続くが問題ないです、コンディション面はバッチリ。
森佑樹 
初日から新人に当たるケースが多いがそれは仕方がないですね。
凌げているというよりも展開がいい。
苦しいのは苦しいしごまかしながら走っている感じ。
真杉匠 
9月から中3日が続いていたので今回は久々に長い時間、練習ができた。
地元戦で緊張した分、今回は気楽に走れそう。
白川裕也 
なかなか決勝に乗れないが前回久しぶりに乗れた。
準決で新人がたくさんいるとやっぱりきついですね。
組橋一高 
森に任せる。
伊郷デニス 
少しずつ良くなってはいるけど初日に叩いているのが…。
和田信一 
日程が詰っているが、自分はその方がいい。
空きすぎると勘がボケてしまうんで。
疲れもないし状態はいい。
 
  3R


植原琢也 
小松島では宮本君のパワーがすごくて力の違いを実感した。
終わってからは日程が詰っていたので、祖父母がいる愛媛まで出かけてきました。
ロード用の自転車を持っていったので乗り込みもしました。
山中隆 
久富君にはずっと世話になっているしラインなのでお任せで。
四国フェリーで玉野まで来ました。
坂本英一 
玉野は今年だけで3回目。
S級の時は3年に一度くらいしか呼ばれなかったのにえらい差ですね。
ありがたいですよ。
久富武 
初日に叩いてしまっているがあとは行くところから踏んで出し切るレースはできている。
自力でやって脚を戻していきたい。
吉川勇気 
植原君とは前回の伊東の準決と決勝で一緒になり、いじめられた。
自力で抵抗しますよ。
熊無俊一 
デキはずっと変わらないが以前と比べて前に付いていけるようにはなってきた。
吉田稔 
3つとも先行しそうなラインなので決められない。
メンバー的に先手の3番手に切り替えたとしてもみんな引いてくれるでしょう。
 
  4R


芦川大雄 
菅田君とは初連係。
みんな先行しそうなメンバーなのでレースが早くスタートしそうですね。
山田諒 
宇野駅に早目に到着したから駅前の食堂でメシを食べていたらいきなり「山田君?」と知らない人から声を掛けられたらそれが菅田さんでした。
一発で競輪選手だと分かりましたよ。
初対面でしたが「一緒に行こう」とナンパをされたので二人でタクシーで来ました。
先行。
安藤雄一 
位置決めずにやろうとも考えたが田村君はラインができれば行ってくれるのでお任せすることにしました。
日比野行政 
富山で久々に1着が取れてから気持ち的に余裕がでたのか上り調子を実感していて、何か感じがいいんです。
しっかり山田君に付いて行きます。
田村英輝 
いいメンバーだけど自分は自分のレース。
山田君はこんだけ先行しているなら事故点とかも結構あるだろうし意識して走るかもしれないね。
滝沢修 
すごいレースになりそうで今から不安(笑い)。
ゴールまで付いていけるかが心配。
菅田謙仁 
今回いるメンバーのレースを動画で研究してきましたが山田君とは一番対戦したくなかった。
そうしたら食堂で会ったので思わず声をかけてしまった。
あっちはびっくりしていたけど、自分はプロフィールを見ていたから知っていた。
 
  5R


加美山隆行 
松山の前あたりから自力が出るようになってきた。
相手が嫌がるレースができればこの先につながると思う。
土井勲 
野見君が直前に練習をしっかりとしていたみたいなので、自分もしっかり対応したい。
地元戦へ向けて準備はしてきたつもり。
池部壮太 
落車明けでまだ本調子とはいえないけど。
レースを休まずに実戦を重ねて直していきたいと考えていたので。
前回、決勝に乗れたし少しずつ戻っています。
西山圭二 
怪我明けで前回の初日に久しぶりに1着が取れて安心した。
地元勢にはいつも世話になっているので固めます。
野見泰要 
9R制は初めてなのでどういう風に過ごせばいいのか迷いそうですね。
自転車を取りにいくタイミングやレース間隔がどうとか…。
手探りの3日間になりそうです。
亀井道佳 
加美山君とは同じレースどころか開催で一緒なのも久しぶり。
必ずワンポイントで仕掛けてくれるので信頼して。
山崎岳志 
地区プロがあって、その後は小倉ドームへ訓練生を連れて行ったりしてバタバタと忙しかった。
その合間に乗り込みはできたが走ってみてからですね。
 
  6R


大沢裕之 
楠野君は前回、一緒の開催だったがレースで一緒にはならなかった。
まっすぐ走ってくれればすごく強いんだけど、いきなり内へ潜ったりするからね(笑い)。
古田義明 
誰もいないときは自分で前々にとも考えたし、実際にそういうレースをしているがここは鈴木君がいるので任せます。
菅原大也 
前回の小松島は準決で悔しい思いをしたが最終日に気持ちを切り替えて1着が取れているので。
間隔は詰まっていたが練習はしてきた。
鈴木伸之 
加藤(寛治)さんがいると思ったが特選に乗れたんですね。
今回は中近の自力が少ないので覚悟はしていたけど初日からですか…。
何かするしかないです。
山崎敦雄 
菅原君とは函館の最終日以来。
その時はツキバテしたがそれは落車の後だったというのもある。
まだ痛みが残っているがマシにはなってきました。
安藤英博 
支部の役員をしているので今は来年の2月に地元である全日本選抜の準備に忙しい。
地元で初めてGⅠをやるし成功させないと。
楠野史尭 
玉野は数え切れないほど呼んでもらっているし走りやすい印象。
前回の岐阜は叩いてしまったが問題はないと思う。
 
  7R


垣外中勝哉 
後藤君とは前回も一緒でした。
道中の動きも良かったので自分さえ付いていければチャンスがあると思う。
望月一成 
自分のペースで先行できそうだけど、最近は後ろの選手に交されっぱなし。
末脚が甘いのでしょうがラインで決める先行はできているので。
曽我部匡史 
自力の決まり手がないけど、目標がないときは普通に動いている、連にからめていないが状態は悪くない。
後藤祐貴 
日程が詰ると乗り込みができないのできつい。
最近はそんな日程で疲れがピーク。
それでも前回は決勝に乗れたがあれは開き直っただけ。
朝秀忠 
土屋君がしっかりしているし前の望月君も強い。
自分が一番しっかりしなければ。
尾崎勝弘 
状態は数字通りといったところ。
曽我部が動くというし四国同士で任せるしかない。
土屋仁 
伊東から使う新車の感じがいい。
日程が詰まる中、疲れはあるが決勝に乗れたせいもあってその疲れを忘れた。
その後も練習をしすぎてしまうので、休め休めと自重して身体を休めてきた。
 
  8R


吉田智哉 
落車のダメージで頭を打って、首を痛めたので1週間入院しました。
欠場するか迷ったけどこれくらいの怪我で休んではダメと思い出てきました。
自転車に乗ったのは1周間くらい。
西川弘資 
2分戦で地元番組なので難しい。
単騎で位置を決めずに切替、切替で対応します。
藤田和彦 
吉田君ってあの近藤龍徳もどきの子?(笑い)。
あの子、近藤君を崇拝していて、体つきから雰囲気までそっくりなんだよね。
仕掛けもいまどきだし。
自分は石田君へ。
桜井丈 
自分で動いて藤田さんに付いてもらうことも一瞬は考えた。
でも吉田君はまくり選手だし番手にこだわるのもどうかと。
それならレーステクニックのある石田さんに付けようということになった。
棚橋勉 
11月に入るまでは特選に乗れそうだったが、変わった途端にこぼれてしまった。
そういう意味では初日から気合いがはいった。
吉田君とは初連係。
石田宏樹 
最近は年をとったからかミッドナイトがきつくてモーニングが楽。
調整をしながら何とか対応したい。
長谷隆志 
最近、遠征帰りに西成で飲むのが楽しくて楽しくて。
あそこ面白いんですわ。
中四国3番手。
 
  9R


加倉正義 
18歳の子どもが急に競輪選手を目指すと言ったので、土台作りをするために一緒に乗り込んでいる。
中4日で疲れを取ることが優先なのに、やりすぎました。
これまではもうひとりいるアマチュアを受からすためにスピード練習をしていたのにこの落差はこたえる(笑い)。
三住博昭 
最近は初日の数字はいいが、気が緩むからか準決で飛んでしまう。
外、内問わずに考えて気を引き締めて走る。
清水広幸 
最近は脚の調子が上がっている、と言うより運がいいですね。
流れに乗れている。
古川貴之 
加倉さんとは富山でも一緒でした。
このメンバーなら自力というより先行とコメントします。
川木敬大 
なぜか調子が悪い。
とにかくダメで原因不明なのがいやですね。
体調は問題ないので何とかしたい。
加藤寛治 
近況は体たらくが続いています。
来期S級が取れているとかいろいろ思いがあって。
これじゃダメなので抜け出せるように動いてみます。
中村良二 
夏場あたりは落車の影響もあってボロボロでしたが最近は車の出が変わってきた。
上積みを実感しています。
 
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チャレンジ決勝インタビュー


 
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

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コンドルの眼
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。




 
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!

SWEET BABY JAMES

大リーグのワールド・シリーズ開幕戦、アメリカ国歌斉唱はジェイムス・テイラーによる生ギターの弾き語りだった。近年の流行りでもあるソウル系のパワフルな歌唱に慣れた身に、声を張らない国家斉唱は新鮮であった。
ジェイムス・テイラー1970年発表のアルバム『スウィート・ベイビー・ジェイムス』のジャケット写真のジェイムスと、テレビ画面の現在のジェイムスの変わりように時の流れを感ずるが、ジェームスのサウンドの佇まいは変わらず素敵だった。
プロ野球にもある、競輪にもある独特の佇まいを私は好むが、その実体をひと括りに言葉にするのはむずかしい。勿論そんなもの糞喰らえだという人間も居て当たり前だとも想う。その時代に於いて、新旧世代に中間世代も加わり拮抗し合うのは至極正常な状態であり、プロ野球だって競輪だってこの先、変わりながら持ちこたえてゆくしかなかろう。
ま、これ以上様変わる野球や競輪を好きでいられるかどうかはわからないけどね。


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本田知己の民間投票サイト活用術!


本田知己

アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記

町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?


twitter
https://twitter.com/matchyou1925


 今年の小倉競輪祭。素人記者なので、多少の間違いはあるかもしれないが、従来と異なる点。①まず、6日制のナイターに移行。②ガールズが前半3日間にあり、男子は一次予選を2回走り、ポイント制。③4日目に二次予選があり5日目が準決、最終日が普通に決勝戦。④その3日目までは前半8レースが男子で後半4レースが女子で、いつもと逆パターン。⑤1レースの開始時刻は2時半で8レースの終了が6時。最終レースも最終日以外は8時10分で、いつもより発走時刻が早い。⑥同時開催は7レース制のS級シリーズで、2時の段間で全レース終了。結論から言うと、あまりナイター色を出していない。前半の3日間で言えば、完全にデーゲームのイメージ。昔は大相撲の九州場所と一緒の時期で、よくお相撲さんが車券を買いに来ていた。昼間は競輪、夜は九州の美味しいものを楽しみにしている、旅打ちの人にとってはナイター開催は残念。どの媒体も、前半の3日間は男子が前半と言う事をあまり告知していない。もちろん、ガールズのファンの人もいるだろうが、男子競輪のファンの人は、いつもと同じ特別競輪と思った方が良さそうだ。どうしても、地方に行けば行くほど、ナイター開催だと人の入りが悪くなる。僕の知り合いもそうだが、お年寄りは、夜出歩くと、家族の人に怒られるからだ。


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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2018年11月3日(土)・4日(日)・5日(月)

■開催場所
玉野競輪場

取り扱いネット新聞

競輪毎日

映像配信

K-stream

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