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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	川村晃司
池田勇人	猪俣康一	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小野俊之
小倉竜二	山内卓也

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

チャレンジ決勝インタビュー

吉田昌司
初日より、準決の方が更に眠かった（笑）。
いつもは９時に寝ているし熟睡している時間なので。
望月君とも、川越君とも１回ずつ対戦している。
自力で完全優勝を狙う。
望月一成
同期２人に比べれば、まだまだ力が足りない。
自力で持ち味を発揮する。
川越勇星
望月君とは仲が悪いから、別線と書いておいて下さい（笑）。
吉田君との対戦はあるが、望月君とは初めて。
自力で力比べですね。
池部壮太
単騎で自力勝負。
単騎になったのは選手になって初めて。
ダッシュは自信があるけど、若い子は強いからね。
黒川　勇
生粋のマーク選手は僕だけ。
吉田君に離れない様に２着狙いです。
小橋川健一
望月君と川越君は別ですか。
それなら準決と同じく望月君の番手へ。
渡辺　聖
走りを見ていると、川越君は徹底先行ではないね。
だけど、任せる以上は、好きな走りで構わない。

 

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二日目勝因敗因

 



1 田山　誠
もっと楽に出られると思ったけど、死ぬぐらいきつかった。
やはり、先行はきつい。
ニコ生で、ヒラマサさんに怒られないで済むと書いてあったんですか。
確かにそうですね（笑顔）。
2 須藤　卓
猪狩君は良いレースでしたよ。
このバンクは捲り選手でも、あの走りをやらないと。
自分に良い展開になったけど、最後は突っ込めなかった。
3 岡　俊行
田山君にも後ろの石川さんにも申し訳ない。
田山君が行けないと判断して内を決めて降りてしまった。
4 平岡　浩司
目標不在だし、後方になり前が壁になってしまった。
5 猪狩　雄太
田山さんを出させないつもりで踏んだ。
だから、番手に嵌った時は余力がなかった。
あれだけ踏めば、田山さんが諦めてくれると思ったけど。
6 三ツ井　勉
踏み遅れて車間が空いた時に、岡君に割り込まれてしまった。
7 石川　修三
岡君は行けないと判断したんですね。
それで３番手の自分は、きつくなってしまった。

 



1 大河原　久之
脚がなくても、番手を回っている以上、スルーさせてはいけない。
それが出来ない先輩に、自分も色々と言っているので。
佐藤君がグングン掛かって行ったし、ギヤも足りない。
後ろは、昨日逃げている中村大和君だし、食われても仕方ない。
2 高井　広明
３番手は大先輩の清水さんだし、叩き切れず申し訳ない。
3 幡中　幸弘
佐藤君が突っ張りだし、今日の展開では仕方ないですね。
4 中村　大和
決めずとコメントしたけど、道中は東のラインからと思っていた。
バックで行けたかもしれないが、その勇気がなかった。
それで直線勝負で２着だった。
5 佐藤　裕輝
やはり大河原さんの仕事が大きいですね。
あれだけ仕事をやってくれれば、逃げた甲斐があった。
１着権利だし、勝てて良かった。
6 中村　俊治
捲ってくれるかなと思い、中村大和君の後ろにいた（笑）。
7 清水　勝
高井君も後ろから押さえ先行の作戦。
佐藤君が出さしてくれると思ったし仕方ないね。

 



1 西田　潤
山田さんも頑張ってくれたし、自分と岡田君がいるから、小森君も捲ってくれたのでしょう。
2 岡田　篤
中部の先輩達の頑張りのおかげで２着に入る事が出来た。
有り難いですね。
3 藤原　義晴
山田さんは先行の神様。
２分戦だし捲れる気がしなかった。
もしインで粘っても、べた流しされる。
だから、魅せる走りで突っ張った。
4 山田　稔
藤原君が真っ向勝負で、自分の形に持って行けなかった。
5 村上　輝久
失格ですか？　外に張ったけど、バンクの特性で戻ってこれなかった。
ブロックの幅はオッケーだったみたいですが、著しく後退と見なされ、失格みたいです。
6 宮原　貴之
自分で捲ろうと思ったけど、藤原君が頑張っているし直線勝負で良いかなと。
そうしたら、村上君が凄いブロックをして。
完全に恵まれの１着です。
7 小森　慎一
山田さんが不発だったけど、後ろに扶養家族が２人いるから捲りに行った（笑）。
あと、ひと山超えれば、１着だったのに。


 






















1 齋藤　光洋
自分の位置を守れず、後ろの清水さんに迷惑をかけてしまった。
2 山中　孝一
先行１車だったけど、後ろは地元の野田さん。
なるべく、競らせない様に仕掛けようと思っていた。
3 池田　大輔
河添君は前を取り、タイミングが合ったところで粘ると言っていた。
あれでは、番手でなく３番手になってしまうね。
4 清水　正人
今回は、位置的に厳しいレースばかり。
やはり、少しでも前々にいないと。
5 野田　英吾
先行１車の番手だし、競られるのは覚悟していた。
無風になる様に締め込んだし、山中君のおかげですね。
6 明星　晴道
連日、目標不在のレースばかりだけど、もっと何とかしたかった。
7 河添　信也
後ろが見えないところで、山中君がカマシに来た。
番手のつもりだが、３番手になってしまった。
ただ、３着でも選抜に行けるので、それは大きいですね。

 



1 横内　裕人
中団の外に固執するのでなく、叩けば良かったですね。
脚を使わず終わってしまった。
2 駒井　大輔
せっかく樋口君が行ってくれたけど、番手回りが下手。
かと言って、シビアに番手捲りは打てなかった。
3 渡辺　聖
川越君は強いね。
だけど、今回の走りでは自在選手だ（笑）。
4 奈良　基
単騎だし、気持ちが小さかった。
腹をくくって、カマシに行った方が面白かった。
5 樋口　瑛土
誰か来ると思い前に出た。
だけど、奈良さんも横内君も来てくれない。
それで逃げるレースになった。
6 城木　健治
３着は１名だし、多分厳しいと思う。
だけど、３着に突っ込めて良かった。
7 川越　勇星
踏んだ瞬間に行けると思った。
だけど、包まれていたので、最終バックを取る事が出来なかった。
そこは反省点だけど、脚の感じは悪くない。

 



1 望月　一成
気持ちが小さかった。
後半に脚を残そうと思い失敗。
こんなレースでは強くなれない。
2 池部　壮太
これから望月君とは永遠のライバルになる（笑）。
だから、ぶっ叩いて潰しておいた。
最後は、内を空けてしまったのが、もったいないね。
3 清水　吉康
混戦になったし、相川君が行ってしまうと思ったけどね。
最後はコースを見つけるレースになったが。
4 水木　裕聡
池部君のダッシュが強烈だった。
離れ気味だし、望月君に粘られて、きつかった。
5 相川　巧
行けると思ったけど、ちょっと見てしまった。
もったいないね。
6 小橋川　健一
まぐれですよ。
最後は、内抜けですから。
望月君が引かずに勝負してくれたおかげ。
7 若林　隆行
新人の選手が多く、ハイペースの流れ。
ちょっと、きつかったですね。

 



1 黒川　勇
必死で吉田君に付いて行きましたよ。
とにかく、離れなくて良かった。
2 五十嵐　博一
まずは、三浦君の後ろかなと思ったけど、あとは自分で内に行くレースだった 3 布居　翼
吉田君に完敗ですね。
叩かれた後は、詰める勢いで行ければ良かったけど。
4 吉田　昌司
作戦通りのレースは出来たと思う。
ただ、練習不足で、やや物足りない面もあった。
5 野村　昌弘
吉田君のカマシが強烈で離れてしまった。
最終日も番手がないみたいだし、東京コンビの後ろへ。
6 三浦　大輝
何もレースをさせてもらえなかったし、完全に力不足です。
7 奥中　竜之
これも布居君にとって勉強になったのでは。
最終日は初日に付けているから奈良君だと思ったが、西のラインで田山君の後ろへ。
そこは点数を持っている水木君との話し合いだった。
 

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初日勝因敗因

1 布居　翼
３着で勝ち上がれたけど、あまりにもレース内容が悪すぎる。
ちょっと落ち着き過ぎたし、同期樋口さんに負けて悔しい。
2 池田　大輔
俺らのところで、樋口君が粘ったからね。
それで中村君が叩いてくれたと思う。
だけど、きつい展開になってしまった。
普段なら４着で勝ち上がれるけど、ミッドナイトは勝ち上がりが違うんですね。
3 黒川　勇
若い子は、前に出てしまえば強いね。
抜きに行ったけど、最後はブルハンで樋口君を抜けなかった。
4 樋口　瑛土
自分でレースを作れたし、今日は良い走りが出来たと思う。
中村さんが切ってくれたのも助かった。
あれで行きやすくなりましたね。
5 岡田　篤
俺が布居君を上手く操縦出来なかった。
あのまま、突っ張ってくれれば。
6 中村　大和
う～ん、脚が痛い。
前検日は、競輪場に来る前に引退した同期（朝生真吾）のラーメン屋に寄ってきた。
もう一店舗、店を出すみたいですね。
美味しかったですよ。
7 幡中　幸弘
最終ホームは切り換えて、全部、内に行こうと思ったけど。
７番手だし、前と遠かった。
 

1 山中　孝一
自分の距離より半周長かったですね。
だけど、後ろが地元の大河原さんでもあるし、あそこで出た方が良いと思ったので。
2 水木　裕聡
横内君とワンツーの展開だし、自分の脚がなかった。
本命なのに、すみません。
3 村上　輝久
三浦君は力で捲ってしまったね。
だけど、これから先の事を考えると、もっと早めに引き、巻き返しに行った方が良かったと思う。
相手にもプレッシャーを掛けられるので。
4 岡　俊行
横内君が捲って行ったけど、上を走り過ぎ。
シビアに内に行きたかったよ（笑）。
5 三浦　大輝
勝ったけど反省点が多いですね。
初の１着で嬉しいですが。
兄は松戸で準優勝でしたか。
6 大河原　久之
山中君が行ってくれたけど、２角で振ってもう一杯。
もっと、近所を捲って来て欲しかった（笑）。
7 横内　裕人
中団に入ったけど、内を気にし過ぎた。
新人だし、内からしゃくって来ないですよね。
後は、詰まってしまい車の出も良くなかった。
本当はライン３人で決めないと。
 

1 佐藤　裕輝
切ってから１周。
ちょっと長すぎた。
後ろが見えないし、きつくて飛び付けなかった。
2 城木　健治
本当は自分が何かやらなくては、いけないんでしょうが。
楽して九州の３番手を回らせてもらった。
それが良かったですね。
3 池部　壮太
逃げ切ったけど、巻き返しが難しいバンクですね。
コーナーに入る度に、ひとつ山を登る感じでした。
4 藤原　義晴
佐藤君は飛び付けたかな。
それより、自分の調子に問題がある。
5 五十嵐　博一
何度か連係していたが、これが池部君との初のワンツー。
踏み出しは危なかったし、その後も、蛇行するのできつかった。
6 須藤　卓
佐藤君が踏んでいたけど、その上を、良いダッシュで池部君に来られてしまった。
7 西田　潤
カマシの４番手にいてもきついので、前々と思った。
目標不在で４着なら、やった方でしょう。
 

1 野田　英吾
相川君が３番手を取ってくれたけど、色々と考えてしまった。
早く捲ってくれるのではと思ったり、地元だしシビアに行こうかなと悩んでしまったり。
ラインを大切に走っているから、見切りが悪かった。
2 奥中　竜之
やはり奈良君の後ろが空いていたのがラッキーでしたね。
こんな事もあるんですね。
作戦会議の時から、２車でも逃げると言ってくれていた。
3 猪狩　雄太
自分で単騎を選択したので。
とりあえず、奈良さんの３番手と思っていたけど、そこがゴチャゴチャしていて付いて行けなかった。
4 相川　巧
奈良さんが強かったし、自分の気持ちも弱かった。
それで３番手に入ったけど、早めに仕掛ける事が出来なかった。
5 山田　稔
自力を出したかったけど、若い子相手で厳しかった。
6 清水　勝
バンクを新装したから、少しほこりぽかった。
奥中君は俺と山田君に感謝しないと（笑）。
7 奈良　基
２車でも自分のレースが出来たし、俺はやった方でしょう。
それより三浦君。
今日のレース内容は10点ぐらいだし、今夜は反省会ですよ（笑）。
 

1 石川　修三
余裕はあったし、川越君の捲りにスイッチ出来れば良かったけど…。
2 川越　勇星
引くかどうか悩んでしまった。
そこのメリハリが悪かったから、ラインで決める事が出来なかった。
3 若林　隆行
駒井君は２周半先行。
踏んだりやめたりが上手かったし、新人キラーぶりを発揮したね。
4 駒井　大輔
作戦通りにレースを運べた。
とにかく、僕が逃げて、川越君を捲りに回そうと思った。
最初から２着狙いでは、なかったですが。
5 齋藤　光洋
川越君の引くタイミングが遅かった。
ああなると、ダッシュには付いていけない。
6 中村　俊治
今日は後輩の石川君任せだったので、仕方ないですね。
7 清水　正人
若い子の判断だから。
あの展開では番手の斉藤君も、３番手の自分もきつくなる。
それでも、自分で何とか対処しようと思ったけど。
 

1 渡辺　聖
抜けると思ったけど、望月君に踏み直された。
やはり、新人の選手は強いですね。
2 野村　昌弘
とりあえず、インを切って望月君の動きを待とうと。
２車で来てくれたから良かったですね。
3 小森　慎一
同期のスターの高井さんなら、軽く捲ってしまうと思ったけどね（笑）。
やはり、お互い、年には勝てないですね。
4 望月　一成
ラインで決めるには、本当は突っ張りたかった。
だけど、相手の動きも早くて。
そこは反省点だし、まだレースの組み立てが下手ですね。
5 宮原　貴之
野村君を１車食えれば、３着で準決進出。
だけど、その抜く脚がなかった。
6 平岡　浩司
最近、スタートは自信があるので。
前受けの作戦だったから、僕と渡辺君２人で取りに行った。
その後のカマシには離れてしまったけど。
7 高井　広明
後ろ攻めだし、動いてもう一杯。
そこですでに、ハーハー言っていたよ。
10年前なら、楽に捲っていたけどね（笑）。
 

1 河添　信也
田山君が前に出てくれたし、僕がもっと仕事出来れば良かった。
申し訳ない。
2 小橋川　健一
動いて良い位置を確保出来た。
２着に入れた？　いや、３着で十分ですよ。
3 吉田　昌司
息も使わなかったし、自分のレースは出来た。
気落ちもないし、何ら問題ないですね。
また一つずつ、大切に走っていきたい。
4 明星　晴道
九州勢からと思っていた。
もう少し突っ込めれば良かったけど。
5 田山　誠
ガツーンと言うのが脚に入らなかった。
やはり、吉田君は強いですね。
6 三ツ井　勉
引いてのカマシだと厳しいですね。
付いて行けなかった。
7 清水　吉康
吉田君に離れてはいけないと思い必死でした。
途中で千切れるのもカッコ悪いですから。
何とか２着を確保出来て良かった。


 

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初日インタビュー

1 布居　翼
練習は稲毛さんや、椎木尾さんに面倒を見てもらっている。
デビュー直後は落車が多く、レースの下手さも出てしまっていた。
やっと慣れた感じだけど、親父より強くなりたいですね。
ドームは初めてだけど自力勝負。
2 池田　大輔
関東の後ろも空いているけどね。
中村君と話して、僕は位置を決めずに。
3 黒川　勇
関東ラインで樋口君へ。
前回はギックリ腰の直後で良くなかった。
今回は大丈夫だと思う。
4 樋口　瑛土
同期の布居君との対戦は初めて。
脚は普通ぐらい。
自力勝負です。
5 岡田　篤
初連係の布居君。
彼のお父さんとは同級生だし、息子と走る気分ですよ（笑顔）。
6 中村　大和
池田さんと別で自分でやる。
流れを見ながらですね。
7 幡中　幸弘
本線の３番手だしチャンスがありそう。
和歌山コンビへ。
号泣議員と似ていると言われたし、今回もポーズをやりましょうか（笑）。

1 山中　孝一
馬場さんに貸していたフレームが戻ってきた。
それでセッティングも出る様になってきた。
負け戦の１着は多いけど、勝ち上がりに失敗しているのがどうかな。
自力勝負です。
2 水木　裕聡
多分、初連係の横内君へ。
自分の持ち味は駆け出しの良さだけど、大した選手ではないですよ（笑）。
あとは、気分屋だし、ムラがあるのが。
3 村上　輝久
三浦君の番手です。
レースに慣れて強くなっているんじゃないかな。
4 岡　俊行
どう言う走りをやっても、自分は同県の水木君にお任せです。
5 三浦　大輝
先行を基本の組み立て。
僕は地脚タイプで、兄貴２人や和田圭さんと一緒に練習をやっている。
大和競技場が３３バンクなので、前橋ドームも特に問題はない。
6 大河原　久之
こんな成績だけど、感じは良くなっている。
関東ラインで山中君へ。
7 横内　裕人
自力勝負。
高知勢が任せてくれるので、ライン３車のメリットを活かしたい。

1 佐藤　裕輝
自力基本の自在戦。
２分戦であるし、簡単に下げたら捲れない。
その辺りは、よく考えて走りたい。
2 城木　健治
まずは３番手を回れる九州ラインから。
あとは、流れ次第ですね。
3 池部　壮太
前橋を走るのは初めて。
前回の広島で佐藤さんと一緒だった。
２日間、インで粘るのを見ている。
なるべくなら、ラインで決めたいし、綺麗に自力で前に出たい。
4 藤原　義晴
元気復活だけど、所詮、チャレンジですから（笑）。
北日本ラインで佐藤君へ。
5 五十嵐　博一
九州ラインで池部君の番手へ。
連係するのは３回目ぐらいかな。
確か、まだワンツーは一度もない。
6 須藤　卓
腰痛で復帰戦だけど、大丈夫。
北日本ラインで連係して３番手。
7 西田　潤
脚は悪くないけど、どこも回れない。
コメントは位置を決めずだけど、城木君の後ろにいようかな。
まだ29歳だし、自力もあるはず（笑）。

1 野田　英吾
70点を切って２期目。
勝負だし頑張らないと。
関東ラインで相川君の番手へ。
2 奥中　竜之
猪狩君は自力でやるの。
奈良君の後ろが空いているのは、もったいないね。
山田さんに一言、断りを入れて、奈良君の番手へ。
3 猪狩　雄太
まだ僕も自力選手。
番組的には、奈良さんの後ろなんでしょうが。
ここは単騎で自力勝負。
ここはチャレンジで初優勝した、思い出のバンクです。
4 相川　巧
追加だけど問題ない。
前回の地元戦は準決で失敗して悔しい思いをした。
自力勝負。
5 山田　稔
若手に返り討ちにされてばかり（笑）。
何とか５着以内で選抜戦を走りたいな。
前橋は２月に走っているけど、その時は鎖骨骨折明けの復帰戦。
それよりは状態が良いと思う。
6 清水　勝
今回は現役最年長の三ツ井勉さんがいる。
自分は２番目だし、まだ小僧の立場ですよ（笑）。
奥中君が奈良君に行くなら、山田君の番手へ。
7 奈良　基
膝の痛みもなくなり、状態は上向きです。
単騎では、やる事が限られているし、奥中さんの１車は大きい。
僕はロードの選手だし、海外で貧乏生活を経験している（笑）。
あのボスもロードに転向した時期もあったけど、やはりロードは山登りの力が必要。
ボスの脚質では、合わなかったのでしょうね。

1 石川　修三
１番車をもらったけど厳しいメンバーですね。
位置を決めずに自分で何かやる。
2 川越　勇星
引退した親父ですか？　セブンイレブンを経営し、今は順調に軌道に乗っているようです。
デビューして１回優勝したけど、まだ思い通りには走れていない。
自力勝負です。
3 若林　隆行
関東ラインで駒井君へ。
２分戦だし、行ってくれるでしょう。
4 駒井　大輔
若手の餌にならない様に自力勝負。
来期もチャレンジだし、少しでも点数をアップしたい。
メンバーの写真を撮らせて下さい。
5 齋藤　光洋
チャレンジに落ちて良くない。
だけど、前回の最終日に１着を取れたので。
今回は同県の望月一成もいるし、チャンスありそう。
川越君の番手で仕事する。
6 中村　俊治
同県の石川君へ。
好きな走りで構わない。
7 清水　正人
もちろん、点数通りの並びですよ。
南関の３番手。

1 渡辺　聖
初連係の望月君へ。
テレビでレース運びは見た事がある。
離れない様にマークしたい。
2 野村　昌弘
新人相手のレースだし、かなり厳しくなりそう。
自力自在の総力戦。
3 小森　慎一
高井さんの番手へ。
同期ナンバーワンだし、僕にとってはスターですよ。
Ｓ級時代も何度も連係している。
4 望月　一成
前回の大宮は師匠と同じ開催で、緊張した。
特に怒られもしなかったけど、優勝出来て良かった。
５百バンクより短走路の方が走りやすい。
自力勝負です。
5 宮原　貴之
関東ラインで野村君。
同県の同世代では、Ｓ級で初優勝した江連和洋君が強いね。
あの神山雄一郎さんだって、何で伸びるんだと聞いていたぐらいですよ（笑）。
6 平岡　浩司
本来は本線の３番手でなく、自分でやるのが好きだったけどね。
今はそんな脚がないし、普通に南関の３番手。
7 高井　広明
前泊して仲の良い新谷隆弘さんと、一緒に食事をしてきた。
フェイスブックに載っていたの？　このメンバーでは、自分で何かやるしかないね。
少しでもレースを面白く出来れば。

1 河添　信也
前橋ドームはＳ級時代から良いイメージはない。
ここは九州ラインで田山君の番手へ。
2 小橋川　健一
三ツ井さんは関東勢の後ろですか。
自分は単騎で何かやりたい。
3 吉田　昌司
特別昇班に失敗したけど、もう気落ちはないですよ。
地元と言うのもあり、９連勝目はガチガチに緊張してしまった。
それが敗因です。
兄の拓矢からは、特に何も言われなかった。
直前も普段通りに練習をやってきたが、夜の11時はいつも寝ている。
９時就寝、６時起床の毎日です。
期待はヒシヒシと伝わってきているので、自力で勝つ走りをやります。
4 明星　晴道
道中は九州勢の後ろにいるかもしれないが、位置を決めずのコメントでお願いします。
5 田山　誠
吉田君と一緒のレースとは光栄。
思い出作りに自力勝負です。
6 三ツ井　勉
最近、遠征に行った時に小橋川君に付いていない。
なので、ここは関東ラインの後ろへ。
7 清水　吉康
吉田君の番手へ。
すぐ強くなってしまったから、彼のお兄ちゃんとは一緒に走っていない。
だけど、お父さんとは敵として一緒に走っている。
とにかく離れない様に。

 

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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/


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潮田ひかるのコラム

     




みなさんこんにちは！
ひかるんこと、潮田ひかるです。


ミッドナイト競輪in前橋！8/24に前橋競輪場に行ってきました！！


到着すぐに、名物の鳥めしをいただきました。


お肉は柔らかく、タレがご飯にも染みていて、とても美味しかったです。
プレゼントもいただきました〜！
かわいいっ♡


初めての前橋競輪場はとても綺麗で、驚きました。なんと、バンクの塗り直し含め、改装を行なったそうです。クーラーも効いている、とても過ごしやすい競輪場でした。
また、角度(カント)が急で難しいそうです。日本一のスピードバンクで、経験の有無が試合を左右する場合もあると学びました。


そして、9月29日発売予定の新作イメージDVD「ひかるの愛をキミへ」のため、こんなに可愛い画像を作っていただきました！


本当にありがとうございます(涙)。もう予約もスタートしているので、みなさんもぜひチェックをお願いします♡
 

潮田ひかる最新DVD発売情報!!

 
　 2017年9月29日発売予定

  『タイトル未定』(スパイスヴィジュアル)


 今回で待望の４作品目となるミスヤングチャンピオングランプリ2015の冠を持つ彼女。

山梨県南アルプスの山奥で撮影してきました。

テーマは元家庭教師だったことから先生と生徒の不倫旅行！

車で向かうところから始まり、温泉に入ったりバトミントンをしたりセクシーから元気系まで様々な表情を見せる。

また今までと違うところはこの作品にして初の大人っぽい色気にも挑戦！！

セリフもありストーリー仕立てになっていながら、接写で恥ずかしい部位までじっくりと映し出されているので生々しい質感溢れる彼女の魅力を心いくまで楽しめること間違いなし！！

後悔はさせません。
是非、皆様、ご堪能下さい。

きっとチャプター1でノックアウトされるに違いない！！

果たして君は冷静な気持ちで最後まで観賞することが出来るのか？！


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ラピスタ新橋よりお知らせ！

ラピスタ新橋で６月２３日（金)～
ミッドナイト競輪前売り発売＆競輪１日最大８場併売スタート！！

全国初！ネット以外でミッドナイト競輪が買えるのは

ラ・ピスタ新橋だけ！

ラ・ピスタ新橋では

ミッドナイト競輪日刊スポーツＰＤＦ新聞無料配布中！


また、どこよりも多い競輪１日最大８場併売もスタート！

全国最多の併売数でほぼ全国の全開催が購入可能に！

・館内の全発払機での購入が可能です。
・前売り発売限定となります。（当回発売ではございません）
・営業時間に変更はありません。（ナイター開催時２０：４５迄）
・他場での発売がない為、払戻しはラピスタ新橋でのみ可能です。

チャリロトよりお知らせ！

2017年6月1日(木)から競輪・オートレースファンにお届けする情報サイトがスタート。
「Perfecta Navi」(パーフェクタ・ナビ)です。
インタビュー記事、コラム、フォトギャラリーなどを随時更新して行きます。
みなさんのプラスアルファになれば幸い。
ぜひ御活用下さいませ。


↓「Perfecta Navi」はコチラ↓ 
https://perfectanavi.com/

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


競輪選手コメント今昔
 
もう二十五年は経つか。
昔の特別競輪でコメントの変更を願い出た某は、前々➡番手ジカとなったのだったっけ。記憶は怪しいものの、記者席では原稿の打ち直しになり、すったもんだしたはずだが、その行動の潔さは実感として残っている。
先行と言って逃げられなきゃ怒られるから自力だと誰かは言い、もしかしたら中断から下げられないこともあろうから自力より自在のコメントにすると、また誰か。そんなに縛られることもなかろうにと思う俺だが、律儀と表せば律儀でもある。
コメントとはあくまで、その選手がやりたいことの理想でいいのではないか。
ま、がんばるだけ・出し切る競走・いつもどおり――までゆくと色気もサーヴィス精神もないっちゃないが。
あんまり正直に作戦を喋って新聞に書かれちゃ、相手にバレてしまうじゃないですか。と疑う選手の気持も重々わかる。
良い意味の折衷はむずかしいが、人間と人間が闘うから面白い競輪を、当の人間と人間が、競走前だろうと競走後でも真っ正直にすべて喋っては、魅力は減じてしまう。と、呟けば今度は、それじゃァお前らの仕事はいったいなんなんだと叱られるかい。



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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」






【ひさびさ】


最近は民間投票サイトでのキャンペーン的中がなく、ここでお知らせする事がなかった本田です。


こんにちは！


ミッドナイトだから、こんばんは(ﾟ▽ﾟ)/


先日自宅に宅配便が届きました。


中を開けて見ると…





函館ナイターの視聴者キャンペーンに見事当選。


捨てる神あれば、拾う神あり


民間投票サイトのキャンペーンではないけど、ひさびさのキャンペーン的中です！



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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
https://twitter.com/matchyou1925

 

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２日目

　今回は前橋ミッドナイトとしては、初めてのオールチャレンジ戦。選手にしてみれば、予選は３着権利になり厳しいレースとなった。
普段の勝ち上がりなら、弱いマーク選手は最初から４着狙いの選手もいるし、点数を持っている選手なら５着で良いと思い走っている選手もいる。軸になる若手先行選手がいたから、初日は買いやすく売り上げは１億５千万円。だけど、新人レーサーに苦言を呈したい。みんな人気に応えていたが、誰１人として、後ろから押さえて駆けようとする選手はいなかった。みんな、前を取る作戦。作戦会議の時から、味方のマーク選手に、Ｓを取って下さいと希望している。
う～ん、何かがおかしい。確かに昔の新人選手もＳを取りに行った。これは、前受けが不利だから、正攻法に立つと言う意味合いだった。それぐらいのハンデがあって、勝つと言うのが暗黙のルールだった。だけど、今は違う。押さえて駆けると脚を使うし地脚に自信がない。だから、一旦引いてのダッシュ戦が基本の攻めになっている。新人のくせに、最初から苦しい事から逃げていると思ってしまう。もしかしたら、僕の頭が今の競輪に付いていけないだけかもしれないが。
 

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初日

　今開催から、バンクがリニューアルされたが、本当に綺麗になった。もちろん１コーナーと４コーナーの審判塔はそのままだが、人員は配置されない。オールスターの周回告知板のミスは、複合的な要素があるし、誰が悪いとか、個人の犯人捜しは出来ないしやりたくない。もし、１コーナーと４コーナーに従来通りに審判がいれば、防げたミスとの意見もあるが、ミスは有り得ない事が偶然重なるだけだし、何とも言えない。ＪＫＡの前会長の提案で、前検日の選手の自転車検査が少し簡略された。これも、トヨタ方式だろう。詳しい事は分からないが、見ている感じ、時間は短縮されている様だった。僕らみたいな末端な人間に意見はないが、この業界、無駄だと思う事は一杯ある（ニコ生でこの発言をすれば、町田、お前が一番無駄だ！と言われてしまいそうだが）。良い言葉で言えば、リスク回避。悪く言えば、責任逃れの為に、従来通りに行おうとするのが組織の論理。某、専門紙の大社長みたいに常に吠えている人もいるが、僕にしても不思議な事だらけの競輪界である。


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